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《キリアス・エンブレム》 キリアス・エンブレム UC 光/火文明 (2) クロスギア マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 これをクロスしたクリーチャーは、「パワーアタッカー+3000」を得る。 これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 フレーバーテキスト DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」 収録セット DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」 参考 [[]]
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ヨファ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラ。風属性。 腹違いの兄オスカーとボーレを持つ。 傭兵団では最年少でゲームでは最初から一緒に行動しているが、戦闘に参加するのは9章からとなる。 兄のボーレとはいつも些細なことで喧嘩を繰り返している。 まだ物心もついてないような時期に父親は死に、母親は男と逃げてしまったため、自分の母親のことはよく覚えていないようだ。 自分も戦闘に参加するためにこっそりシノンに弓を教えてもらっており、シノンのことを尊敬している。 また、蒼炎時代はミストと一緒にいることが多かったが、暁では拠点で少し会話があるものの、あまり関わることはない。ペアエンドもない。 蒼炎の軌跡ではアーチャー→スナイパー。 やや遅れて参戦するわりにレベルが1と低く、ロクにダメージを与えられないのでしばらくはお荷物になるだろう。 初期値、成長率のバランスは全体的に良い。力が若干低いのが気になるか。 兄貴達もCC後に弓を使えるようになり(オスカーは選択式)、威力がボーレの方が高かったりオスカーの再移動が便利だったりで、弓使いの立場を奪われることも。力の低さは錬成武器などで補いたいところ。 同じ弓兵のシノンは期待値的には殆んど似た能力になるが、シノンの再登場時期を考えるとヨファの方が育てやすいといえる。 特定の拠点会話を見ているとトライアングルアタックを使うことができる。 支援相手はキルロイ、シノン、ミスト、マーシャ、タウロニオ。 暁の女神では狙撃手(スナイパー)→神射手。 蒼炎とは違って何故かHP85%、力75%とボーレよりも高く、育つとパワータイプの弓兵になる。 拠点会話では「力より技が重要」と言っているのだが・・・。 優秀なのだが、登場していきなり高性能なシノンがいるためどうも目立たない。 蒼炎同様トライアングルアタックを使うことが出来、終章のボスなどにとても有効。 ボーレが弩しか使えなくなったのと、オスカーがバルフレチェを使えないため、主な攻撃役はヨファとなるだろう。 絆支援が多く、フル活用すると全キャラ中一番の必殺率になる(引き継ぎで絆支援を追加する必要はある。)。
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640: 名無しさん(ザコ) :2017/07/22(土) 19 04 57 ID xDF4eb760 レイリア(聖戦)(ファイアーエムブレム聖戦の系譜) FE聖戦の系譜に登場する、…………誰だっけ? 調べてみると、正規キャラが戦死した時に登場する、代替キャラだった。 記憶にないのも無理はない。 パイロット能力もユニット性能も序盤のザコ並み、もしくはそれ以下。 直接戦闘にはまったく向いていない。 しかしながら、隣接させる味方を再行動させる超便利アビリティ「おどる」を持つ。 このため、キャラ被りがない限り、一軍の座は安泰だろう。 「おどる」ことでなぜ再行動可能になるのかは謎。 SPで目立つのは、挑発と再動。 もっといえば、この2つ以外は、ほぼ無用の長物。 「熱血」や「集中」を使うくらいなら、SPを温存してボーナス経験値を獲得した方が良いだろう。 それくらい戦闘には不向きなユニットなので、アイテムで戦闘力を強化しても焼け石に水。 ステルス付与、移動力アップ、SP回復系などを回せると利便性が高まる。
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順位 名前 投票数 代表作 1位 ブラックピット 400 2位 ピチュー 395 3位 マホロア 378 4位 ソニック・ザ・ヘッジホッグ 271 4位 マイルス・テイルス・パウアー 271 4位 ナックルズ・ザ・エキドゥナ 271 |CENTER 5位|CENTER |CENTER |CENTER |クロノア230 5位 6位 位 位 位 位 位 位 位 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミュウツー 230 (4%) 2 ギャラクティックナイト 181 (3%) 3 スラリン 181 (3%) 4 マグナ 181 (3%) 5 スタフィー 172 (3%) 6 ライチュウ 171 (3%) 7 エミー・ローズ 161 (3%) 8 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 161 (3%) 9 シルバー・ザ・ヘッジホッグ 161 (3%) 10 ナックルジョー 161 (3%) 11 ロイ 146 (3%) 12 デイジー 130 (2%) 13 アマテラス(大神) 115 (2%) 14 ロックマン 114 (2%) 15 クロム(ファイアーエンブレム) 110 (2%) 16 ピクミン ルーイ 102 (2%) 17 キングクルール 98 (2%) 18 メロエッタ 90 (2%) 19 仮面の男(MOTHER3) 84 (2%) 20 Mii 83 (2%) 21 エルザ(ラストストーリー) 83 (2%) 22 ゲノセクト 82 (2%) 23 終焉の者(ゼルダの伝説スカイウォードソード) 82 (2%) 24 ダークライ 81 (2%) 25 ドクターマリオ 80 (1%) 26 クラッシュ・バンディクー 78 (1%) 27 ロゼッタ 78 (1%) 28 シュルク(ゼノブレイド) 77 (1%) 29 ワドルディ 74 (1%) 30 アドレーヌ 65 (1%) 31 ブラックシャドー(FーZERO) 63 (1%) 32 キノピオ 61 (1%) 33 ソリッド・スネーク 57 (1%) 34 こどもリンク 54 (1%) 35 パワプロ君 54 (1%) 36 リン 52 (1%) 37 ゾロアーク 51 (1%) 38 クッパ Jr. ニセマリオ 48 (1%) 39 ケルディオ 48 (1%) 40 ジェット・ザ・ホーク 48 (1%) 41 メタルソニック 48 (1%) 42 どうぶつの森の主人公 44 (1%) 43 ブラッドファルコン 44 (1%) 44 ソラ 38 (1%) 45 アミティ(ぷよぷよ) 36 (1%) 46 ギラヒム 31 (1%) 47 漆黒の騎士 30 (1%) 48 チョコボ 29 (1%) 49 ワルイージ 29 (1%) 50 バンジョー カズーイ 27 (1%) 51 メタルジェネラル(星のカービィwii) 27 (1%) 52 ザングルグ(ラストストーリー) 26 (0%) 53 イーブイ 25 (0%) 54 ドロッチェ 25 (0%) 55 アイルー 24 (0%) 56 ビクティニ 23 (0%) 57 ちびロボ 22 (0%) 58 リドリー(メトロイド) 22 (0%) 59 クラウド・ストライフ 21 (0%) 60 ソニック・ザ・ウェアホッグ(ソニックワールドアドベンチャー) 21 (0%) 61 ミニクッパ(マリオパーティシリーズ) 20 (0%) 62 メタルマリオ 19 (0%) 63 ルキナ(ファイアーエムブレム) 19 (0%) 64 Dr.エッグマン 18 (0%) 65 プクリン 18 (0%) 66 キャサリン(マリオシリーズ) 17 (0%) 67 ポケモントレーナーXY版 17 (0%) 68 ルフレ(ファイアーエムブレム覚醒) 17 (0%) 69 ジーノ 16 (0%) 70 エモンガ 15 (0%) 71 ベーパーマリオ 15 (0%) 72 電波人間 15 (0%) 73 ドレディア 14 (0%) 74 ベビィマリオ ベビィルイージ 14 (0%) 75 ゾロア(これも映画のあれ) 13 (0%) 76 ボンバーマン 13 (0%) 77 リキッド・スネーク 13 (0%) 78 アイル- 12 (0%) 79 ダークメタナイト 12 (0%) 80 マルク 12 (0%) 81 ミカヤ 12 (0%) 82 グーイ 11 (0%) 83 ニャース 11 (0%) 84 ハンター(モンスターハンター) 11 (0%) 85 ガンツ(クロノアシリーズ) 10 (0%) 86 クロマ 10 (0%) 87 ダックハント・ドッグ 10 (0%) 88 ダークサムス 10 (0%) 89 チンクル 10 (0%) 90 トゥーンガノンドロフ 9 (0%) 91 ププリン 9 (0%) 92 リオル 9 (0%) 93 伊達政宗(戦国BASARA) 9 (0%) 94 雷電 9 (0%) 95 カゲの女王 8 (0%) 96 トゥーンゼルダ テトラ 8 (0%) 97 パックマン 8 (0%) 98 ファミコンマリオ 8 (0%) 99 骨クッパ 8 (0%) 100 クリボー 7 (0%) 101 パチリス 7 (0%) 102 プラスル マイナン 7 (0%) 103 ボスパックン 7 (0%) 104 鷹丸(謎の村雨城) 7 (0%) 105 白ボン 6 (0%) 106 真田幸村(戦国BASARA) 6 (0%) 107 カメック 5 (0%) 108 クリスタル(StarFox) 5 (0%) 109 ジョーカー(クロノアシリーズ) 5 (0%) 110 ディクシーコング 5 (0%) 111 Mr.L 4 (0%) 112 アルル 4 (0%) 113 カイン(星のカービィ3) 4 (0%) 114 クー(星のカービィ3) 4 (0%) 115 セフィロス 4 (0%) 116 ハニークイーン 4 (0%) 117 マスクドデデデ 4 (0%) 118 ミスターL 4 (0%) 119 リック(星のカービィ3) 4 (0%) 120 キノピコ 3 (0%) 121 フレイ(斬撃のレギンレイヴ) 3 (0%) 122 ヘイホー 3 (0%) 123 レイMklll 3 (0%) 124 レオン・ポワルスキー 3 (0%) 125 レサレサ 3 (0%) 126 エンデ(パンドラの塔) 2 (0%) 127 カット アナ 2 (0%) 128 グレッグル 2 (0%) 129 サキアマミヤ 2 (0%) 130 ザント(ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス) 2 (0%) 131 スカポン 2 (0%) 132 バルーンファイト 2 (0%) 133 ビューティフルジョー 2 (0%) 134 ブラックシャドー(F-ZERO) 2 (0%) 135 ブルース(ロックマン) 2 (0%) 136 とんべとひかり 1 (0%) 137 クマトラ(MOTHER3) 1 (0%) 138 サブレ王国の王子(サブレ) 1 (0%) 139 チリー 1 (0%) 140 雷電 1 (0%) その他 投票総数 5375
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概要 エンブレムステッカーは、ラジオ番組『モーニング女学院~放課後ミーティング~』のノベルティグッズ。 モーニング女学院の校章が描かれているステッカーらしい。 材質 石を主原料としたストーン紙を使用しているため、水に強い。 入手方法 入手方法は複数ある プレゼントコーナーに応募し、当選する 聴取率週間に行われるプレゼントコーナーに応募する方法 →豪運向け 「○○といえば○○」のお題を投稿し、採用される オープニングの自己紹介時に行われるひと言について、お題が採用されるともらえる →職人向け Twitterでつぶやく 番組の感想などを専用ハッシュタグ#morning1422をつけてつぶやくともらえる ただし突発的なキャンペーン? →とりあえず参加したい人向け
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愛有るが故に、時として非情にならなければならない。それが戦場なら尚更のこと。 それをいつまでも仲間だから、友達だから、と同情を引きずる戦士は居てはならない。 その戦士は必ず、一人のために大勢を犠牲にするからだ。そんなことはあってはならぬこと。 なのに、ここの戦士たちはそれを知らない。いや、知ろうとしない。まるで、高校の友達のように接している。 それがアイクにはにわかに信じ難かった。戦いを生業とする者が、いつまでもヘラヘラしていることに。 アイクの部隊は決してそんなことはなかった。 確かに、戦いが無い場ではこんな風に楽しく過ごしていたのだが、いざ戦いとなると、 お互いのことを決して心配しないようになる。自分の身は自分で守るしかないからだ。 そのことをこの模擬戦が終わったら伝えよう、そうアイクは思っていた。 せめてこのことだけは、と思っていたのだ。 しかし、模擬戦の後に伝えるのはもはや手遅れだと、アイクは感じることになる――――――――。 第7章「愛情と友情と」 「たぁぁぁっ!!!」 「でやぁぁぁ!!」 スターズの隊員となのはが空中で戦っている。今日の訓練のおさらいも兼ねているらしい。 ふと、セネリオは違和感を感じた。その正体は分からない。 ただ、何かが起こる――――――――――――そう感じた。 アイクはその違和感の正体に気付いているらしい。 「アイク、これは一体…?」 「セネリオ、ティアナをよく見てみろ。」 そういってティアナを顎でしゃくる。次いで、なのはをみる。 セネリオはまだその意味がわからないでいるようだった。 「一体どういうことですか?」 「……ティアナはこの模擬戦で一発もなのはの弾を相殺していない。」 セネリオとなのはの「撃った弾」を見る。 言われてみれば、確かにオレンジの弾はなのはの撃ったピンクの弾を狙わず、なのは自身を狙っている。 ふとその正面にスバルがやってきて、なのはを思いっきり殴りつけようとする。 (危ない!) 反射的に感じたアイクは体が少し前に出ていた。スバルを救おうとして、やめた。 今は彼女の訓練中だ。他人が余計な口をはさむのは許されないだろう。 無意識的に握ったラグネルを再び壁に立てかけ、フェイトやエリオ達と一緒に傍観をすることにした。 そんな行動をしている間に模擬戦は進んでいく。 ビルの屋上からティアナが砲撃を撃とうとする。砲撃は今の彼女には使えぬ代物だ。 皆が驚いている中、セネリオは危機感を感じる。 セネリオはなのはの葛藤を感じていた。 自分の思った通りに動いてくれないという苛立ちと、予想外の行動に出始める部下への焦りを。 このままでは危ない。セネリオが感じた刹那のことだった。 「一撃必殺!!」 クロスミラージュからオレンジの刀身がなのはを襲おうとする。 確かに、この高密度の魔力の刃を食らえばただでは済まないだろう。 だが、――――――――― 「………レイジングハート。モードリリース。」 杖の様なデバイスを引っ込める。 そして、スバルの拳とティアナの刃がなのはに当たった、様に見えた。 しかし、その拳も刃も、なのはに届くことはなかった。 なぜなら、 「…おかしいな。みんな…どうしちゃったのかな?」 なのははその両方を素手で受け止めていた。 アイクは戦慄する。食らえばひとたまりもないであろう攻撃を両方素手で食い止めたのだから。 さらに、なのはの醸し出す雰囲気も変わった。 それは殺気でもなく、怒りや憎しみでもなかった。純粋な悲しみ。今のなのはからはそれが感じられた。 「練習のときだけ言うこと聞く振りして本番でこんなむちゃするなんて…練習の意味…ないじゃない。」 拳を掴まれているスバルは恐怖を、デバイスを掴まれているティアナは驚きを感じた。 血を、流している…。 ティアナの心が罪悪感で満たされつつあった。 誰も傷つけたくないから、強くなりたい。そんな思いがあったから、彼女は今まで頑張っていたのだ。 だが、今は恩師を自分の手で傷つけている。その事実にティアナは大きく動揺し、涙をにじませる。 「私は!!誰ももう傷つけたくないから!!強くなりたいんです!!」 そう叫ぶティアナはどこか、己自身を断罪しているかのようだった。 まるで、罪人が神に許しを請うように。 「……少し、頭冷やそうか…。」 スバルにレストリクトロックをかけ、なのははティアナを狙う。 「ファントムブレイズ!!!!!!」 「クロスファイア…シュート。」 二つの魔力弾がぶつかり、相殺される。 ティアナは絶望したように立ち尽くすのに対し、なのはの攻撃はまだ終わっていなかった。 「よく見てなさい…」 スバルに言い放つ。 それは、仲間がやられる様を見ていろと言うのか。 それとも、彼女が罪人に正義の鉄槌を下す瞬間を見ていろというのか。 何にせよ、質問の時間は与えられなかった。 ドウッ!!! そして、二発目が放たれる。それは一直線にティアナへと向かって行き、そして―――――― 「くっ!!」 魔力弾が当たった時特有の轟音と爆発が起きる。 しかし、クロスファイアシュートを食らった時の声は明らかにティアナではなかった。 「…………」 アイクが無言でティアナの前にたたずむ。 その姿はまさに修羅だった。 「なぜ撃墜しようとした?」 「あなたには関係ないわ。どいて。」 冷たくなのはが言い放つ。並みの人間ならば、その一言だけで足が震えるに足るものだろう。 しかしアイクは歴戦の勇者。この程度ではびくともしない。 「…………」 しばし、無言の圧力が場を支配する。その間は永遠に匹敵するほど長く感じられるものだった。 そんな二人の醸し出す殺気と圧力にエリオときゃ路の二人は脅えきってフェイトにしがみついている。 「フェイトさん……」 キャロが不安げにフェイトに抱きつく。そんなキャロにフェイトは優しく言った。 「大丈夫。あの二人は私たちを悲しませるようなことは、絶対にしないから。」 そう言って二人の頭をなでる。だが、今の二人はまさに、一触即発だ。 きっかけがあれば、爆発する。 そんな様子だった。 「……裏切られるのが怖いか?」 静寂を破り、アイクがなのはに問いかける。 それは恨みや憎しみはおろか、悲しみさえも含まない感情のない声だった。 アイクは純粋にそれが聞きたかったのだ。 「…何が言いたいの?」 「お前は「今」が変わってしまうのが恐いのか、と聞いているんだ。」 その場にいる誰もが首をかしげる。 ただ一人、なのはだけはビクン、と肩を震わせ動揺を示していた。 「誰だって突然「今」が変わってしまうことには恐怖を抱く。 だから、部下にいつもと違うことをさせぬよう徹底させ、不変の日常を演じようとする…違うか?」 「あなたに何がわかるっていうの!?それがわかってるんだったら、どうして!!」 いつにもなく、なのはが大声を出す。相当動揺しているようだ。 そんな中、アイクはすっと目を閉じ、語り始めた。 「…俺がいた世界には、対をなす二人の女神がいた。 片方は絶対の秩序こそが争いを生まぬと信じ、世界中の人々を石に変え、世界に静寂と絶対の安定を作った。 もう片方は進化こそが人間の希望だと信じ、石にされなかった俺達とともに、その女神と戦う道を選んだ。 その後、その二人の女神は一つになり、「見守る。」という判断を下した。 …確かに、「今」が変わるのは怖い。だが、それが進化のためならば、俺たちは見守ってやるべきじゃないのか?」 アイクが懐かしく語りだす。 その様子は過去を懐かしく思うようであり、また、戦うことしかできなかった自分を悔やんでいるようにも見えた。 そんなアイクの言葉に耳を貸さず、なのははレイジングハートを起動させ、アイクに向けてアクセルシューターを放とうとする。 「だから何!?私のこと何も知らないくせに、そんなこと言わないでよ!!」 アクセルシューターが放たれた。 しかし、それはアイクに届くことはなかった。 ゴウッっ! 突然、アイクを覆うように竜巻が生まれ、アクセルシューターをすべて弾きだしてしまった。 「え……?」 スバルも、ティアナも、フェイトもエリオもキャロも、もちろんアイクも。 何が起きたのか、全く分からない様子であった。 竜巻が晴れ、辺りの景色が見やすくなる。よく見ると、アイクの前に小さな人影があった。 「…大丈夫ですか?アイク。」 そこにはセネリオがいた。しかし、様子がいつもと違う。 セネリオは怒っていたのだ。自分の最も信頼する人を傷つける人に対して。 そして、なにも語ろうとしない癖に、自分のことを理解してないくせに、という人に対して。 「なのはさん。あなたは何もわかっていない。では聞きますが、あなたはアイクの過去を知っていますか? アイクの背負っている物を知っていますか?僕のことを完全に理解しているというのですか? それが説明できない者に、そんなことを言う資格はありません。」 痛烈な言葉を浴びせるセネリオ。 だが、それはすべて的を射ており、反論の余地がない。 アイクは事実上、両親を目の前で殺されている。 しかも、母親を殺した人物は父親である。 そんな複雑な家庭を持ち、さらに傭兵団団長を務めているというのはあまり人には言えぬだろう。 セネリオもそこを察知して、あえて語らなかったのだろう。 その態度と言動にすっかり心を乱されたなのはは、 「今日の訓練はここまで」 と言い渡し、さっさと帰ってしまった。 時刻は9:30. ロングアーチの階段にティアナは座っていた。 (私…どうしたらいいんだろ…) ティアナは迷っていたのだ。 自分が変わっていってほしくないから、なのははティアナの変化を拒んだ。 しかし、アイクにはその変化を受け入れてくれた。 どちらかといえば、アイクに受け入れてもらえてうれしかった、と感じてしまう自分がいる。 それはいいことなのか、それともいけないことなのか。 そう考えていると、背後から声がした。 「ティアナ…」 不意にティアナは名前を呼ばれ、反応する。 そこに立っていたのはアイクだった。 「俺は何があろうと、お前を信じる。だから、変化を恐れるな。 何かを得るには、何かを捨てなければならない。今の自分を捨て、新たな事に挑戦しなければならない。 強くなりたければな…。だから、頑張れ。」 アイクも階段に座り、そう言ってくれた。 ティアナはアイクが心配してくれているのがうれしかった。それだけで自分は強くなれる気がする、そう思えるようになっていた。 「はい!…ありがとうございます。」 ティアナは戦士として、一人の女性としてアイクに例を告げた。 そして、気になっていたことを聞いてみた。 「アイクさん、セネリオさんはああ言ってましたけど、…過去に何があったんですか?」 決して安易に尋ねてはいけないであろう質問をするティアナ。 その質問にアイクはどこか複雑な豊穣を浮かべて話した。 「俺は………………」 「すみません…こんなこと聞いて。」 つらい過去を思い出させてしまったという自責の念に駆られるティアナ。 だが、アイクはそんなことはこれっぽっちも気にしていなかった。 「いや、俺の過去は俺のものだからな。俺が背負って生きていかなきゃならない。 だったら、拒絶するより受け入れるほうがいい。それを全部ひっくるめて、俺なんだからな。」 ティアナはしばらく絶句した。 なんて、強い人だろう…。 率直にそう感じた。 ここまでつらい過去を背負って尚、一人で生きようとする意志を持てる人間はそういないだろう。 百歩譲っていたとしても、その目標を達成するのは不可能に近いだろう。 「さて、俺はこれから寝るが、大丈夫か?」 「はい!ありがとうございました!」 いい笑顔で返事をするティアナ。 アイクはそれで少しは安心した。 「じゃあ、お休み。」 そう告げて、アイクは寝室へと戻って行った。 「ぐっ………」 ティアナと別れ、寝室に戻ってきたアイクは突然膝をついた。 理由は、全身を駆け巡る体の痛みだった。 「これが、加護の反発…。」 アイクが受けた痛みの正体は、体の中にあるアスタルテの加護t、ラグネルのユンヌの加護の反発。 お互いがお互いを倒すために作られた加護。 とはいえ、ラグネルを握っただけでこの痛み。 「これで戦ったら、どれほどの痛みが…が…」 さすがに、訓練などで体力を消耗していたからか、痛みで意識が混濁し、アイクはそのまま眠りに落ちてしまった。 to be continued..... 前へ トップへ 次へ
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最終更新日時:2013-12-04 13 56 15 (Wed) ドイツ★5 イタリア★5 フランス★4 ギリシャ★4 ベルギー★4 チェコスロバキア★4 クロアチア★3 スウェーデン★3 セルビア★3 デンマーク★3 フィンランド★3 ノルウェー★3 イスラエル★2 ボスニア・ヘルツェゴビナ★2 ポーランド★2 スロベニア★2 ハンガリー★2 モンテネグロ★2 グルジア★2 ウクライナ★2 ファラオ黒★1 ファラオ赤★1 ファラオ青★1 ファラオ黄★1 ファラオ緑★1 ファラオ紫★1 ファラオ橙★1 ファラオ桃★1 ファラオ水★1 ファラオ灰★1 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント ドイツでエンブレム検索したら指定してる方がいたので、コピペさせてもらいました(`ω´)グフフ ドイツ★5 出ました。 -- 名無しさん (2013-12-04 13 05 34) 画像アップサンクス!ファラオの件はそれでおkです。GJb -- 管理人さん (2013-12-04 12 53 20) 出来る範囲で画像の補完してみました。ファラオは従来に合わせて5列2段表示にしましたが、問題あれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-12-04 12 18 45)
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エンブレムフィールド(新) 概要(公式) 紋章術士上級アビリティ 戦場の地面に、紋章の力を集約した巨大な紋章を描くアビリティです。 エンブレムフィールドの中では、敵味方を問わず、全員の心鎧強度が上昇します。 この効果は数分持続します。 ※かつての「紋章筆記による威力の強化」が自動的に上乗せされるようになりました。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :10m全周の戦場 効果 :心鎧+54 持続時間 :1戦闘中 制限 :【領域LV】 活性化CP :204 改 射程 :10m全周の戦場 効果 :心鎧+58 持続時間 :1戦闘中 制限 :【領域LV】 活性化CP :306 奥義 射程 :10m全周の戦場 効果 :心鎧+62 持続時間 :1戦闘中 制限 :【領域LV】 活性化CP :408
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第1章「雇われた英雄」 新しい朝が来た。希望の朝…では決してない。その理由は… 「おはようセネリオ…ってどうした?目の下に隈が出来てるぞ。」 「ええ。そうですね。…」 セネリオは良く眠れなかったのである。 理由はアイクにあった。アイクのいびきがうるさすぎるのだ。彼の隣の部屋だろうが上だろうが下だろうが、アイクの隣の部屋になる人は必ず アイクのいびきの洗礼を受ける。 まったく、あんなに大きないびきをかいてよく自分が起きないものだ、とセネリオも感心してしまうくらいの大きさである。 それを直接指摘しないのもセネリオのよさでもあり、悪さでもある。 「俺はこれから昨日会った人の執務室に行くつもりだが、どうする?」 「それなら、僕も行きます。」 そうして二人ははやての執務室へ歩き出すのだが…… 「こんなところは通った記憶がありません。」 着いたのは何と………食堂。 どういう記憶をたどったらここに行き着くのだろうか。 そういえば、この世界に着てから何も食べていないな、とアイクが独り言をもらす。 だが、二人にはここで食事をする余裕も金もないのだ。金はあるといえばあるのだが、この世界の通貨ではない。 つまり、現状ではこの二人は文無しなのだ。 「蒼炎の勇者」が一介の建物で食い逃げをした、というレッテルを貼られたくもない。 それに、こんなところで時間をつぶしている余裕もない。 「行きましょう、アイク。」 ああ、と答える前に二人の背後から声がした。 「あの…アイクさんにセネリオさんですよね?」 誰だろうと思いアイクが振り向くとそこには茶髪をサイドポニーにまとめた、きれいな女性が立っていた。 「私の名前は、高町なのはです。はやてちゃんが二人を呼んでましたよ。…あ、はやてちゃんって言うのは、お二人が昨日会った人です。」 「すみませんが、はやてさんの執務室への行き方がわからないんですが…」 「あ、じゃあ、私が案内します。」 と、なのはが案内してくれることになった。 はやての執務室へ行く途中でいろんなことを聞いた。 彼女は起動六課の魔道士であること。その力はオーバーSランクであること。 いろんなことを聞いているうちに彼女の執務室へとついた。 起動六課内:執務室 おもむろにアイクがドアを開けようとした瞬間だった。 「いけませんよ、アイク。ノックをしなければ。これは、最低限のマナーです。」 たしか、そんなことをミストも言っていたような、と昔を思い出す。 「・・・わかった。」 ちゃんとノックをして返事を待つ。 「どうぞ」 と声が掛けられたのでドアノブをひねり、中へ入る。 アイクとセネリオははやてのデスクの前へ、なのははドアの近くで立っている。 一番最初に口を開いたのは以外にも、アイクだった。 「単刀直入に聞く。何故俺たちの名前を知っている?俺たちはあんたたちに名乗った覚えはないが。」 「それはな、これのおかげや。」 そういってはやては魔道書を差し出す。セネリオはその表紙に『空間転移魔法』と書いてあるのを見逃さなかった。 「それをよく見てみ。」 何ページか開いていくと、アイクとセネリオの顔写真があった。しかもそこに書かれていたのは、 蒼炎の勇者「アイク」 大陸一の風使い「セネリオ」 「一体どういうことだ…」 混乱するのも無理はない。異世界にはじめてきたというのに、自分について書かれている本が存在するとは思えないからだ。 ページをめくっていくと、グレイル用兵団全員のメンバーの顔写真があった。 何故こんなものが…?と考えていたがわからない。 めくっていくと、クリミア軍の王宮騎士団のメンバーの一部とデイン軍の主要戦力のメンバーの顔写真があった。 無論サザとミカヤのもあった。 セネリオはふと思いついた。もしかしてこのメンバーは… 全員の顔写真を見て確信したようだ。 「アイク、この本に乗っている人たちには共通点があります。それは、………女神に立ち向かった人たち、女神に石に変えられなかった人たちです。」 言われてみればそうだ。確かにここに乗っている全員は女神アスタルテに石にされなかったものたちである。 「僕とアイクのところ意外はまだ何も読めていませんが、それはまた別の話です。そしてアイク、最後のページを見てください。」 そういってセネリオは魔道書の最後のページを開く。 「いいですか、この最後のページ。ここにはこんなことが書いてあります。 『私は女神とともに戦うことにした。理由は師の息子との決着を付けるため。彼と戦い、私は敗れた。私に止めを刺したのも彼だ。 彼は後に「蒼炎の勇者」と呼ばれ名をはせることになる。その英雄は見事女神を倒し、人類を救った。 私に止めを刺した英雄がこの本を読んでいたら伝えてほしい。「お前はこの私を、父をも越えることが出来たのだと。」』」 思いっきりアイクのことについて書かれている。 父を越える・・・? ある予感がふと脳裏をよぎる。 「もしかしてこれを書いたのは…」 これを書いたのは、自分が止めを刺した相手。 エタルドを俺に託し、奪った記憶を死に際に返した男。 俺の超える目標であり、あこがれていた存在。 アンタなのか。これを書いて俺にメッセージを伝えようとした人は、本当にアンタなのか。 アイクはその人の名前を口に出そうとした。 そのときだった。 「あー…コホン。そろそろええか?」 はやてのことをすっかり忘れていた。 「私が二人を呼んだのは他でもない、起動六課に入隊してほしいんや。」 彼女いわく、戦力が足りない、とのこと。だが、アイクは彼女の心理を即座に読み取った。 恐らく、起動六課には実力と実績のあるものが必要なのだ。そうすれば上層部からの待遇もよくなるし、いろいろな事件の依頼が回ってくるだろう。 つまり、アイクとセネリオを利用しようとしているのだ。 「拒否したらどうするつもりだ?」 「別に何もかわらへんよ。ただし、一切の戦闘行為を禁ずるがな。」 どうやら入隊を拒否した時点で修行ができなくなるらしい。 セネリオと目を合わせ、セネリオがうなずく。 どうやらOKと判断したらしい。 「わかった。入隊しよう」 そういった瞬間、はやての顔が少しほころんだ気がした。 「じゃあ、手続きはやっておくから二人はなのはちゃんの小隊に入ってもらおか。」 と、後ろのなのはを見る。なのはは微笑みながら、 「じゃあ、今日の訓練をするから2時間後に武器を持って玄関に集合!じゃ、解散。」 なのはが退室しようとする。だが、アイクにはその前に聞いておくべきことがあった。 「なのは、食堂の食事はタダなのか?」 一瞬虚をつかれたような顔をしたが、 「そうだよ」 といって去っていった。 それから30分足らずで食堂の全肉類がアイクの腹へと消え去ったのは言うまでもない。 2時間後、アイクはラグネルを担ぎ玄関にやってきた。セネリオは2、3冊の魔道書を持ってきていた。 「来たね。じゃ、ついてきて。」 なのはを先頭に二人は歩き出す。 しばらく歩くと川の近くだろうか、階段の近くに人が4人いた。4人のうちの一人、紫の髪をした少女が 「なのはさん!おはようございます!」 と至極元気な挨拶が聞こえた。それに続いて残りの3人も挨拶をする。 「みんな、おはよう。今日は新しいメンバーを紹介するよ。こっちがアイク、この子はセネリオっていうんだ。」 「…よろしく。」 「……よろしくお願いします。」 なんとも無愛想な挨拶である。そして、各々が自己紹介をする。 自己紹介が終わった後、なのはが訓練のメニューを言い渡した。 「今日は模擬戦をやります。アイクとセネリオもね。とりあえずこの二人の実力を知りたいから、エリオ、キャロ、スバル、ティアナは4人でアイクとセネリオに 戦ってもらいます。シチュエーションは、市街地。決着がついたと認めたら戦闘終了とします。」 そういいながらなのはが何かをいじくる。すると、何もないところから市街地が出てきた。 二人は目の前で市街地が出来るところをはじめてみるのだろう。 「さ、皆行くよ!」 となのはが先陣を切る。 アイクにすれ違う瞬間、 「あなたの力見せてもらうよ、蒼炎の勇者さん。」 と囁いた。 アイクは何も言わず市街地へと足を運ぶ。 「それじゃ、いくよ…」 ピィーーーっと戦闘開始のホイッスルが鳴り響く。 アイクはラグネルを担ぎ、不適に笑った。 「いいだろう………来い!!」 「格の違いを見せてあげましょう。」 二人はお互いに背中を預け、ファイティングポーズをとった。 少しの間、静寂が身を包む。すると、突然――――― バシュッという音と共にオレンジの弾丸がアイクの目の前に現れた。 「ふんっ!」 ラグネルを一振りして弾丸を切り裂く。だが、攻撃はまだ終わりではない。 「せやぁぁぁぁっ!!」 スバルがフルスピードでアイクに突っ込んできた。かわせば、セネリオに当たる。 アイクは渾身の力をラグネルにこめてスバルのリボルバーナックルに対抗した。 大きな衝撃波が生じる。 「うぅぅぅぅっ!!!」 スバルが押されつつある。生身の人間がここまで強いとは誰も思わないだろう。 (畳み掛けるか…) そう考えるアイクはひどく冷静だった。アイクは全力でラグネルを振りぬき、青い衝撃波を放った。 吹っ飛ばされたスバルは受身を取ることも出来ないまま衝撃波をもろに食らう。遠くまでスバルは吹っ飛んだ。 「ぐはっ!」 スバルが立ち上がろうとした瞬間、 「終わりだ。」 目の前にアイクがいた。アイクはスバルの首筋を叩き、気絶させる。 スバル、KOだ。スバルの気絶を確認したアイクはセネリオの支援に向かった。 セネリオはティアナの弾丸を避けながら的確に魔法を撃っていた。 「これなら……どうかな!?」 ティアナが同時に複数の弾丸を放ってきた。これを全部避けきるのは難しい。 「避けれないなら、叩き落すまで!」 エルファイアーを上手く使い、一発で全ての弾丸を叩き落した。そして、今の攻撃で敵の居場所がわかってしまった。 「そこですね。」 セネリオはそこへ向かって走っていった。だが、それは罠だった。 「うおおぉぉぉぉぉ!!!」 エリオがストラーダを持って高速突進を仕掛けてきた。だが、 「がっ!?」 エリオは雷に撃たれた。セネリオのサンダーがエリオに直撃したのだった。 自分の魔法の届く範囲内で即座に魔法を放つことなど大賢者の彼にとっては造作もないことだった。 そんな彼を静かに見つめるティアナ。セネリオとの距離は15Mといったところか。 突然、セネリオがこちらを向き、手を横になぎ払った。次の瞬間――――― 「!?」 風がティアナを襲った。しかも、 「終わりです。」 ティアナの上に雷が落ちた。ティアナはうっ、とうめき声をもらし、その場に倒れこんだ。 その一部始終を見ていたキャロは遠距離攻撃を仕掛けようとフリードを召喚し、飛び立とうとする。だが、 「そこまでだ。」 そうきこえて振り向くと、ラグネルを構えているアイクがいた。 「ぬうん!!」 ラグネルを振りぬき、衝撃波をフリードとキャロに当てる。 フリードと共に吹っ飛ばされたキャロは気を失っていた。 「そこまで!」 なのはの声がかかる。 「やるね、アイク。それに、セネリオも。」 と声を掛けられた。 こうして、アイクとセネリオの初の模擬戦はアイクたちの圧勝という形で幕を閉じた。 おまけ ~没ネタ~ ※このネタは氏の実体験に基づくネタです。 アイク「正直言うと威力の面で見ればヴァーグ・カティのほうが強くね?」 セネリオ「だめですよ、アイク。自分の武器に文句を言っては。そもそも、ラグネルで十分じゃないですか。」 アイク「だって、神剣とか言われてるくせにどこからか突然やってきたやつの持ってる剣の方が強いっておかしいじゃないか!」 セネリオ「ゴチャゴチャ言わない!回数制限無いだけいいと思え!!レクスカリバーは15回までなんだぞ!!」 アイク「・・・・・・すみません」 前へ 目次へ 次へ
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戻る ファイアーエムブレム 聖魔の光石? ★15章A 灼けた砂★ ★15章B 灼けた砂★ ★16章 荒れ果てた王都★ ★17章 決別の大河★ ★18章 魔の双面★ ★19章 残されし希望★ ★20章 闇の樹海★ ★終章 聖魔の光石★ ★15章A 灼けた砂★ 場所:ジャハナ王宮 クリア条件:敵部隊の全滅 最大出撃ユニット:11 仲間になるユニット エフラム デュッセル ノール 村 マスタープルフ 財宝1 サイレス 財宝2 ワープ 財宝3 ドラゴンキラー 財宝4 キラーボウ 財宝5 ボディリング 財宝6 ブーツ 財宝7 シルバーカード 財宝8 メティスの書 財宝9 イクリプス PlayerPhase-02 終了後 マップ左下から味方増援(エフラム・デュッセル・ノール)出現 EnemyPhase-02 終了後 マップ右上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現 EnemyPhase-03,04 終了後 マップ上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現マップ右上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現マップ下の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現 EnemyPhase-05 終了後 マップ下の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現 EnemyPhase-07 終了後 マップ上から敵増援(シャーマンx3)出現マップ左下から敵増援(パラディン・ソシアルナイトx2・戦士x2・傭兵・魔道士x3)出現 EnemyPhase-08 終了後 マップ上から敵増援(シャーマンx3)出現 エフラム⇔エイリーク 会話イベント発生 エフラム⇔ゼト 会話イベント発生 エフラム⇔フォルデ 会話イベント発生 エフラム⇔カイル 会話イベント発生 エフラム⇔ヒーニアス 会話イベント発生 デュッセル⇔クーガー 会話イベント発生 クリア後 グレイプニル・ガルム入手 攻略 左上にケセルダ隊、 右下にヴァルター隊 そして、左下から1部隊増援がくるマップ。 エイリーク隊、エフラム隊ともに左上のケセルダ隊の排除から目指していくといいだろう。 なお、ケセルダは必殺無効、 ヴァルターは弓の弱点無効のアイテムを持っているので 真っ向から勝負しなくてはいけないことに注意しよう。 あとは、宝探しを頑張ろう。 ▲TOP ★15章B 灼けた砂★ クリア条件:敵部隊の全滅 最大出撃ユニット:8 開始時ヒーニアス・サレフが仲間になる EnemyPhase-02 終了後 マップ右上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現 EnemyPhase-03,04 終了後 マップ上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現マップ右上から敵増援(ペガサスナイトx2)出現マップ下の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現 EnemyPhase-05 終了後 マップ下の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現 EnemyPhase-07 終了後 マップ下の砦から敵増援(魔道士x3)出現マップ左下から敵増援(パラディン・ソシアルナイトx2・戦士x2・傭兵・魔道士x3)出現 EnemyPhase-08 終了後 マップ下の砦から敵増援(魔道士x3)出現 クリア後 アウドムラ・エクスカリバー入手 エフラム←→エイリーク 会話イベント発生 エイリーク側の戦力が乏しいので、 まずはエフラムたちに合流させる。 ヒーニアス・サレフで守らせつつ砂漠中央を進もう。 エイリークがだいぶ育っている場合は、 初期配置付近でペガサスナイトたちを屠ってもよい。 各ボスは、必殺無効・飛行系特効無効の アイテムを持っているので注意。 ▲TOP ★16章 荒れ果てた王都★ 攻略場所:王都ルネス 宝左:トマホーク右 (上から) 1 魔よけ 2 騎士の勲章 3 5000G 開始時ミルラが仲間になる EnemyPhase-01 終了後 マップ右下から敵増援(グレートナイトx6・ソシアルナイトx4)出現マップ左から敵増援(盗賊)出現 EnemyPhase-11 終了後 マップ右から敵増援(盗賊)出現 クリア後 エイリーク・エフラムをクラスチェンジさせることができる。 ジークムント・ジークリンデ入手 いきなり大量の増援が現れて、 激闘の予感をさせるマップ。 しかし、最初の増援だけでストップという肩すかしを食らう。 それよりも、早く宝箱にたどり着くことのほうが重要なので 移動力のあるユニットで左の宝箱を確保にいかせよう。 オルソンは、章開始前の会話などから弱そうなイメージがあるが なかなかの強さを持っているので気を抜かないように。 特にルーンソードを装備させないように注意。 ▲TOP ★17章 決別の大河★ 攻略場所:大河ナルーベ クリア条件:ボス リオンの撃破 最大出撃ユニット:12 Phase-02 終了後 マップ左上から敵増援(ドラゴンナイトx2)出現 Phase-03 終了後 マップ左の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現城門の下から敵増援(ドルイドx3)出現 Phase-04 終了後 マップ左上から敵増援(ドラゴンナイトx2)出現マップ右下の砦から敵増援(ウォーリアx2)出現 Phase-05,07 終了後 マップ左の砦から敵増援(ソシアルナイトx2)出現城門の下から敵増援(ドルイドx3)出現マップ右下の砦から敵増援(ウォーリアx2) 出現 Phase-06,08 終了後 マップ左上から敵増援(ドラゴンナイトx2)出現マップ右下の砦から敵増援(ウォーリアx2)出現 Phase-09,11 終了後 マップ左の砦から敵増援(パラディン・グレートナイト)出現 Phase-10 終了後 マップ左上から敵増援(ドラゴンナイトx2)出現 クリア後 ニーズヘッグ・ヴィドフニル入手 クリア後(NPC全員生存時) レスキュー入手 ターナ→シレーネORヴァネッサ→シレーネ シレーネが仲間になる 攻略 箇所から続々増援が出てくるので、 馬・飛行系ユニットで中央の島のNPC達を救出したら、スタート地点の島で防衛しよう。 マップ下の勇者は、川を渡ってくるのでそちらも忘れずに。 ▲TOP ★18章 魔の双面★ 攻略場所:峰火山ネレラス クリア条件:魔物の全滅 最大出撃ユニット:10 卵は時間が経過すると孵って魔物となる。 しかし、卵のままの方が倒しやすく、 経験値も多いので なるべく卵を倒して、経験値稼ぎに努めよう。 オレンジ色の床の上で待機すると、Phase終了時に10のダメージを受ける。 この攻撃は、クリティカルも発動するので、 絶対に上で待機するのはやめよう。 ▲TOP ★19章 残されし希望★ 場所:ロストン宮殿 クリア条件:マンセルの13ターン生存(またはアーブの撃破) 最大出撃ユニット:17 宝左(左から) 1 ルーンソード 2 はやての羽 3 ノスフェラート 右(上から) 1 リザーブ 2 5000G 3 サンダーストーム Phase-01 終了後 マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx2)出現 Phase-02 終了後 マップ右上から敵増援(ウォーリア・スナイパー)出現マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx2)出現 Phase-03 終了後 マップ右上から敵増援(勇者x2)出現マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx3)出現 Phase-04 終了後 マップ右上から敵増援(ウォーリア・スナイパー)出現マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx2)出現 Phase-05 終了後 マップ右上から敵増援(勇者x2)出現マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx2)出現マップ左から敵増援(盗賊)出現マップ右から敵増援(盗賊)出現 Phase-06 終了後 マップ右上から敵増援(ウォーリア・スナイパー)出現マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx2)出現マップ右から敵増援(盗賊)出現 Phase-07 終了後 マップ右上から敵増援(勇者x2)出現マップ左下から敵増援 (マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン) 出現マップ下から敵増援(グレートナイト・ソードマスターx3) 出現 Phase-08 終了後 マップ左下から敵増援(マージナイト・ウォーリア・フォレストナイト・パラディン)出現マップ右から敵増援(ジェネラルx2)出現 Phase-09,11 終了後 マップ右から敵増援(ウォーリアx2)出現 Phase-10 終了後 マップ右から敵増援(ジェネラルx2)出現 クリア後 イーヴァルディ・ラトナ・10000G入手 秘密の店(右上のマスから下に7マス左に2マス (狭い通路の行き止まり)) シャムシール 1200 スレンドスピア 9000 バトルアクス 1000 リブロー 3750 天使の衣 8000 エナジーリング 8000 秘伝の書 8000 はやての羽 8000 女神のぞう 8000 竜のたて 8000 英雄の証 10000 騎士の勲章 10000 オリオンの矢 10000 天空のムチ 10000 導きの指輪|10000| 覇者の証 10000 ▲TOP ★20章 闇の樹海★ 場所:魔殿 クリア条件:魔殿の門の制圧 最大出撃ユニット:18 PlayerPhase-01 終了後 アーヴの会話イベント発生 EnemyPhase-01 終了後 マップ上から敵増援(サイクロプスx2)出現 EnemyPhase-02 終了後 マップ上から敵増援(サイクロプスx2)出現マップ左上から敵増援(デスガーゴイルx3)出現マップ左下から敵増援(デスガーゴイルx3)出現 EnemyPhase-03 終了後マップ上から敵増援(サイクロプスx2)出現 EnemyPhase-04,06,08 終了後 マップ左上から敵増援(デスガーゴイルx3)出現マップ左下から敵増援(デスガーゴイルx3)出現 EnemyPhase-15,17 終了後 マップ左下から敵増援(マグダイルx2)出現 EnemyPhase-16,18 終了後 マップ中央から敵増援(デスガーゴイルx2)出現 EnemyPhase-19 終了後 マップ左下から敵増援(マグダイルx2)出現マップ左から敵増援(エルダバールx3)出現 EnemyPhase-20 終了後 マップ中央から敵増援(デスガーゴイルx2)出現 EnemyPhase-21,23,25,27 終了後 マップ左から敵増援(エルダバールx3)出現 城に近づいたPhase終了時、 その次のPhase終了時、 さらにその2つ次のPhase終了時 魔殿のそばから敵増援(ビグルx3)出現(3回分) ▲TOP ★終章 聖魔の光石★ 攻略場所:魔殿 クリア条件:ボス リオンの撃破 最大出撃ユニット:12 宝左:マスタープルフ 右:天使の衣 左の通路を抜けた周辺に進入した時 マップ右から敵増援(アークビグルx5)出現 右の通路を抜けた周辺に進入した時 マップ左から敵増援(デスガーゴイルx4)出現 リオンの下の階段に進入した時から ずっとマップ上から敵増援(ヘルボーン(剣士型or弓型)x3)出現 マップ上から出る増援は、 おそらく無限なので下の階段から進入せずに左右から進むか、 増援場所を2箇所(1箇所はリオンの攻撃範囲内 塞いでしまうかのどちらかで対処しよう。 ボスは光魔法の魔物に有効な武器とジークリンデ・ジークムントを使って 2ターンぐらいで決着をつけましょう。 魔王の抜け殻『フォデスの体』との戦い。 救出やリブロー。 ジークムント等のアイテムで攻めつづけろ!! 周辺の仲間が全員眠ってしまう攻撃があるので気をつけましょう。 魔物は、倒しても倒してもフォデスが復活させるので、 魔物に有効な武器を持っていない仲間で魔物を倒しながら、 フォデスを倒しましょう。 ▲TOP